おいっす、副隊長です。
きびしい暑い夏っすね。
ホンマ暑いっす。
財布の中身は寒いけどよっ。
今日副隊長は第２５回六基流練成大会に行ってきました。
（http://www.rocky-ryu.com/ROCKY-RYU/top.htm）
全体が盛り上がった大変素晴らしい大会でした。
いろんな大会に行かせていただきましたが、かなり空手の世界や見方が変わりましたね。
なんか審判って動けなくなった選手がやるモンやって思ってましたけど、偏見でした。
かんなり勉強になりました。
いろんな選手の技を見れたり、隅っこで選手がやってる練習を見て参考にしたり、他の先生の為になるお話を聞いたり、いろんな人との交流があったりで。
審判って競技を進行させて行く上で目立たないけど、重要ですわ。
それだけに審判の質も重要ですわ。
厳格な判定、素早く正確な判断、きびきびとした行動、はっきりした声量、
欠かす事ができない集中力、選手よりキツいっすね。
競技に出る人を教えるには必要ですよね。
教える人が知らないルールがあることはいけません。
技の決め方以外にも服装などで失格になることもありますから。
競技に出る人も資格条件が合えば平行していくこともお薦めします。
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ち〜す副隊長です。
長いこと空手道をやってきましてですね、身に付けた技が「本物」の空手かどうかわからんのですわ。
というか「ダメ」でしょう。
ボブ・サップと戦ったら殺されるかも知れません。
それじゃ意味無いのかといったらそうでも無いんでしょうね。
技だけでなく、しんどいことを乗り越える忍耐や、人を傷つける技術や痛みがわかる結え、人にやさしくしたりする「和」を重んじたりする精神などを思うことも大切なんすよね。
しかし真の技術やないけど、自身を持たねば立つ瀬が無いというかやってられませんわ。
最近、南米からの逆輸入柔術やＫ−１など入ってきてＴＶで頻繁に放映。
大晦日に至っては３つも紅白の裏で放映するというある意味市民権を得てる世界ができてますよね。
副隊長がやってる草野派は糸東流を重んじる団体。
別に倒す競技の為にやってる訳やないのは、糸東流に限らず空手道を精進されているみなさんはそうでしょう。
ＰＲＩＤＥなど出てる競技者はある意味スターだけど大変ですね。
次から次へと新しいスタイルが出てきて対応するのに。
対応というか進化ですよね。
糸東流も進化してますし、各個人もそれぞれ進化してます。
今の世代はいろんなスタイルの格闘技を見る機会が多く組手にいろんな影響が出ていますね。
先輩の皆さんはボクシングとプロレスくらいなんでしょうか。
世の中の進化は、教育が新しくなった戦後から急激に何もかも進化していくのに関心はあるが、入り込み切れないのか、その時その時の世の中の基準が変わるため何か何事もピントが合わず、話していることは解るのだが、物事の根本的な考えが定まってない世代
ちょっと空手や他の道理のピントが合わずもがいてる副隊長を表して打ってたんですが、途中で頭の中で纏まらなくなってしましました。
アルコールのせいで。
世代によって、物事の見方が違うように１つの事に没頭する思想が変わりつつあるのはどの世界も一緒っすよね。
親衛隊のあり方、副隊長と後輩の関係、発展の可能性、存在の有無。
現在、模索中。
散らかった部屋をスっきりまとめるには、一度思い切って散らかったものを放りだして、部屋をスッキリさせたほうが片付くよね。
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ちわっ、副隊長っす。
大会が続きますね。
赤・青帯に変わって２シーズン目。
変わった当初組手試合だと１０段 vs ６級の試合みたいで違和感がありましたが（ワシだけ？）、
今は１０段 vs ６級の違和感はありませんが空手上級者の証しの黒帯をしないちゅーのはいかがなもんかなぁ〜って思います。
なら、黒帯締めて競技を円滑に進めるようにするなら、拳サポーターの他にメンホーの色も赤・青に取り替えるか、カードやシールみたいなものでわかりやすく識別するか、道着を赤・青の色にしてまうかでしょうか。
考えただけでも、気分が・・・
それもそのはず、「赤」興奮作用（隊員は年中興奮？）「青」は沈静作用の精神刺激効果がありますもんね。
全て青一色と青いフラッシュを点滅させた部屋に数日閉じ込め思いっきり沈静させた精神にさせ、
他の色を見せず急に赤一色と赤いフラッシュを点滅させた部屋に移動させたら、イッキに興奮作用が働き精神が崩壊するという拷問があるくらいですから。
なんか極端ですね・・・
親衛隊員には通用しないと思いますよ。
なんせ脳みそが筋肉ですから。
目の前で隊員が頭痛になってたら副作用を気にせずインドメタシン配合（http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1145002.html）の何かを塗るか、エアサロンパスでも吹き付けてやってください。
喜びます。
そうそう、訂正です。
イケメン副隊長の講座４６で、「ニューロン」に引っ付いている物質を「シプナス」といいましたが、「シナプス」（http://www.dnl.jp/nou/ser_%28049%29.asp）の間違いでした。
ｍ（−o−）ｍ
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え〜、皆さん副隊長でございます。
え〜、アルコールが入ってキショい状態でございます。
え〜、普段でもきしょいですか？
え〜、放っとけ！！（パンチ！）
え〜、昨日連合会大会に出場、審判をされた皆様お疲れさまでした。
え〜、皆さん活躍されたことと思います。
え〜、お疲れサマランチ。
え〜、突然ですが、人間が行うことっちゅ〜のは進化します。
え〜、ケータイなんかそ〜っすね。
え〜、バイブから着メロ、ゲーム、カメラ、モバイルなど。
え〜、武術もそ〜っすね。
え〜、進化せなにゃらんのです。
え〜、空手もフルコンなるものがあります。
え〜、松涛館流の流祖（本人は気に入ってないみたいです）船越義珍先生の運転手をしたことがある大山倍達創設の極真会からですね。
え〜、たぶん。
え〜、副隊長はあってもいいと思いますよ。
え〜、糸東流や他の流派と共に世界中で愛好者がたくさんいるんですから、いいもんなんでしょうね。
え〜、また極真会から、新空手やらグローブ空手やらいろんなもんができてますわ。
え〜、またそこから、糸東流など全空連に入ったりする団体もあります。
え〜、作った人は、作った人で進化して行動してるんでしょうね。
え〜、こーでねーといけねぇと思ってその人也に進化してるんでしょうね。
え〜、しょーもない「欲」がある人は残れないですわ。
え〜、副隊長が見てる限りでは。
え〜、やりたくてやる。本気で追求したいからやる。
え〜、こういう人はよっぽどのことがない残って発展してますし、限り人々がついてきてますわ。
え〜、皆さんの回りでもそーすよね？
え〜、何がいいたいかわからんようになってきましたが、とにかく物事は本気で取り組みましょうということを言いたいんですわ。
え〜、「本物」になりましょうと。
え〜、最初は真似事でも数をこなせば本物になっていきますよ。
え〜、演劇でも、本人でない人が本人になりきって演技をする。
え〜、一流俳優なら、人々を本人と思って「世界」に引きこむことができる。
え〜、すごいっすね。
え〜、一流ってそうっすね。
え〜、本気になれば大会も成績優秀になれますし、なれんでもそれ相応の地位もつきますわ。
え〜、やりたいから、やりたいんやぁ！って思うように。
えー、結局自分への慰めか？これは。
え〜、終り。
え〜、アルコールが抜けたら書いたこと後悔するんでしょうね。
フンだ！
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