アックス・ボンバー

感動の再開場面・・・
走り寄る二人・・・誰もが熱い抱擁を予想したその時!
イッチバ〜ン!」どこからか聞こえる雄叫び!
何故だ!右腕がっ!俺の右腕がぁ・・・勝手にぃ!
『決まったアックス・ボンバ〜!!!』(リングアナ)
そして男は叫んだ!
アイ アム ナンバー ワン!
人差し指を高く掲げながら・・・。
・・・わっかるかな〜?わかんね〜だろ〜な〜・・・